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コラム#3 精密根管治療(マイクロエンド)」とは?

精密根管治療とは、一般の根管治療では裸眼もしくはルーペ(拡大鏡)を用いるのに対し、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)や歯科用CTなどの機器を使用して行う治療であり、強拡大を行なった上で、治療をすることが可能となり、感染源をより確実に取り除き、根尖病変の予防や改善(根尖性歯周炎)をすることができます。

<精密根管治療の特徴>

①使用機器

→マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)、歯科用CT、ラバーダム防湿

 次亜塩素酸ナトリウム、ニッケルチタンファイル等

②治療精度

→裸眼やルーペに比べ、強拡大の視野と十分な光量で治療が行えるため、成功率が高い

③治療時間

→一般的な根管治療(30分程度)に比べ、長時間で行われることが多い(60分)

④感染対策

→ラバーダム防湿(ゴムのシートで治療する歯のみ隔離)により唾液や細菌の侵入を防止する

<まとめ>

精密根管治療は、一般的な根管治療よりも正確な治療が行えるため、成功率が高いとされています。

初めての根管治療の場合、再治療のリスクを下げることができ、2回目以降の根管治療では、

抜歯を回避できる可能性があるため、非常に有意義な治療と考えております。

当院では他院で抜歯と判断された場合のセカンドオピニオンも承っております。

是非お気軽にお問い合わせください。